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海洋深層水とは?

海洋深層水というのは水深200m以深の深度の海水層を指すといっていいと思います。太陽の光が届かない深さのところにある海の水といえます。


水深200m以深のところでは、ほぼ光が届かない漆黒の世界です。学術的に深層水といえば、深度1,000m以下の深海域を指しますが、海洋深層水というのは人類が利用することを前提に定義されたもので、ほぼ水深200m以下の深度の海水層をいいます。


実際にはほとんどの取水深度は水深300mを超えているようですが、この深度域になると太陽の光が届かないために水温も低く保たれていて、光を必要とする生物の活動が無い、非常に高い水圧の世界です。


したがって、海水の成分環境も常に安定していてなおかつ、地上の汚染物質の影響も無い、きわめて清浄なものとなっています。この清浄さは特筆すべきもので海水を汲み上げているポンプに何の付着物も認められないのがその証のひとつであるといえます。


もちろん、ダイオキシン等有害物質をほとんど含まないことは水質検査で明らかにされています。日本国内では海洋深層水の取水適地地域として29箇所ほどあるようですが、実際の陸上取水施設箇所として16箇所存在しています。
タグ:海洋深層水

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